暑い時に脚がつる、筋肉がこわばるのはミネラル不足を疑おう!

夏になり、暑さで汗をかく事で通常より多く失ってしまう栄養素があります。

それは「ミネラル」と呼ばれる栄養素です。

ミネラルはカルシウム(ca)、カリウム(k)、ナトリウム(N)マグネシウム(Mg)、鉄(Fe)、、
などが有名です。

ミネラルは微量栄養素と呼ばれ、ごくわずな量ではありますが身体の調子を
整える為に重要な栄養素です。

ちなみに『ビタミン&ミネラル』とひとまとめにされやすいですが
お互い別の栄養素となります。

【脚がつる対策は食事で解決!】

 

夏場になると脚がつりやすい方がいらっしゃいます。

これは発汗量が増えて、汗と一緒にミネラルを失う事が原因です。

発汗によるミネラルの損失が起きると、脳から筋肉へ送られる信号が
滞ります。

 

これが筋肉を動かす際に信号の伝達が滞り、痙攣(けいれん)する
原因となります。

もちろん、筋肉がつる(痙攣・けいれん)原因はミネラル不足だけではなく
冷えや疲労も関係します。

顔の筋肉がかたまり、痙攣する事もありますね。
(目が疲れて目尻がヒクヒクする事など)

筋肉は脳からの刺激を受けて動きますが、その刺激は水分(体内は6割が水分)
を介して筋肉に届きます。

『水は電気を通す』をイメージすれば、脳からの刺激が筋肉に伝わるのが
イメージしやすいです。

そしてこの暑い時期、ミネラルを食事から摂る為にお勧めの
食材はこちらです!

 

『マグネシウム』
アーモンド、ごま、大豆、枝豆、わかめ・ひじき、かぼちゃ、しらす

『カルシウム』
玄米、煮干し、乾燥ひじき、桜えび、ごま、わかめ、ししゃも、牛乳

『カリウム』
小麦胚芽、アーモンド、干しぶどう、バナナ、柑橘類、さつまいも、緑黄色野菜全般、果物全般

和食材がたくさん含まれています。改めて和食のバランスの良さを感じます!

洋食の朝ご飯を、和食に変えてみる事も足の痙攣や夏バテ対策に有効ですね。

 

【暑い時のアイスコーヒーの量も要注意】

 

鈴木はランニングを行なう直前はコーヒーを避けます。

カフェインは利尿作用があるので脱水症状を防ぎ、身体の保水量を保つ為に
役立ちます。

コーヒーは好きなのですが、飲むタイミングを少し考慮します。
また同量のお水と合わせて飲むようにもしています。

上記の塩分補給(ミネラル)と水分補給をバランスよく保ち、夏場のコンディションを
整えていきましょう!

水分補給&塩分補給を意識的に行えば、脚の痙攣対策だけでなく
夏バテの対策にもなりますよ!!

このブログを書いている人
著者プロフィール
2017年4月時点で、トレーナー歴20年のベテラン。今でこそ人様の身体を預かる仕事をしていますがなんと元々は虚弱体質でした。現在は「怪我をしないでいかに強くなるか?」を探求し続けています。
恵比寿Mind_Bodyのスタジオ名で、パーソナルトレーニング専門スタジオを28歳で開設し、完全プライベート空間でのトレーニングシステムは業界でも先駆け的となりました。
スタジオ開設丸12年は業界でもトップ!鈴木謙太郎ブログではパーソナルトレーナーによる様々な体の知識を更新しています!

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